2014年
11月
09日
日
11月8日に廃線探索と登山をしてきました。
参加者はY口、M田、私(Y坂)、そして学士編入の方が3名。
生瀬(なまぜ)駅を出発
(↑「なませ」じゃないんですね。なませって読んでました。ちなみにM田君は「いくせ」だと思ってたみたいです。ちなみにどの読み方でも生瀬に変換出来ます。みんな、また1つ賢くなったね!!)
まずは住宅街を歩いたのですが…
迷いました
山岳地図やルート表は山の中だと使えるのですが…
住宅街の道というものは山の中よりも単調で分かりにくいですね。住宅街のほうが迷いやすい?
住宅街をウロウロしていると、原付きに乗った一人のおじさんが廃線への行き方を教えてくれました。
私達が廃線に行きたいと言う前から廃線への行き方を教えてくれました。なんで分かったんでしょうかね?
まぁ、あの場所をあんな格好でうろついていたら廃線ハイキングに来たと思いますよね。
住宅街を抜けて川を渡り暫く行くと、JRの私有地であるとの看板がありました。
いよいよ廃線探索の始まりです。
2014年
7月
13日
日
7/6は金剛山に行ってまいりました。
参加者は、Y崎さん・N澤さん・H本くん、そして私、I本です。
9:50に河内長野駅に集合しバスで移動!
このときから空を厚い雲が覆いなんだか嫌な予感・・・
バスに乗る直前にはパラパラと雨も降ってきて嫌な予感的中!てな具合にこの山行は始まりました。
バスでの道中には観心寺の横を通りました。観心寺といえば「観心寺如意輪観音像」
センター日本史の頻出事項です。手がいっぱいあって、大きさが自由に変わる如意輪をもった
仏様です。去年、死に物狂いで覚えました、ってどうでもいいですね・・・・・(汗)
そうやって観心寺で盛り上がっていると目的地に到着、雨もいつの間にかやみ、曇っているため
太陽はでておらず
標高も高いので気温は23℃
超ベストコンディションです。
登山口にはいるとしばらくは平坦で快適な林道でした。途中にあったひっそりと咲いた青い花に
癒されたりしつつ通過しました。
しかし、一転その後待ち構えているのはものすごい斜度のコンクリートで舗装された道でした。
メンバーの口数も減り、ひたすら歩く・・・歩く・・・・・・・
30分ほどできつい急登も終わり、再び快適な林道へ
そうして登っていくとなにやら立派な施設がありました
2014年
6月
08日
日
さて、前置きはこのくらいにして、当日の動きを振り返ります。
出発は須磨浦公園。眼前に海が広がる見晴らしのいい場所です。(周辺にはコンビニはありません。)きれいな海とそこに浮かぶ淡路島、神戸の市街地を眺めながらえっちらおっちらと階段を登っていきます。縦走開始です。標識も多く、わかりやすい登山道でした。
2014年
5月
28日
水
愛宕山に行ってきました。
参加したのは、Y本、M田、I本、そして私Y坂
阪急嵐山駅に集合し、そこからバスで清滝へ
今回の山行は、他の登山客も多かった上に道も分かりやすく、高低差が少しある以外は歩きやすいものだったと思います。
登山道の入口から入り、理系科目が出来ないからといって文系学部を選んだ、消去法的文系選択者(例:物理と数学が出来ないからといって文系に進んだ経済学部生)を痛烈に批判しながら登って行くと、大杉社に到着
大杉社は小さな社でしたが、開けた場所にあり見晴らしはそこそこ良かったです。
2014年
4月
30日
水
4月26日に六個山で新歓山行してきました。
参加者は、Y本、Y口、N澤、Kづかさん、I本君、H本君、N尾さん、そして、私Y坂。
最高気温25℃、天気予報によると「5月下旬から7月上旬並み」という、暖かいを通り越して暑い気温の中での山行でした。
山行の途中でもY坂が話題にしたのですが、上の「5月下旬から7月上旬並み」って、いくら何でも幅が有り過ぎるのでは無いでしょうか!? 6月スッポリ入ってるやん………
そんな暑い日の真っ昼間、13:00位から山行開始です。
登山口までの市街地と住宅街は日陰が殆ど無く、溶けてしまいそうなくらいでした…
日頃、部屋に引き篭もってアニメを見ている人間には厳しい仕打ち…
しかし、山に入ると日差しが遮られて過ごしやすく、絶好のコンディション!!途中に幾つか急な登りがあった以外はとてもかる~い登山で、すぐに山頂到着!!
山頂では、記念撮影をしたり色々とお喋りをしたりして過ごしました。
また、山頂では、ブルジョアな(大量のお菓子を保有する)Y坂が(お菓子に)飢えた民衆に対し、保有する財産(お菓子)を分け与えたり、I本君が木登りを始めたりするなど、数々のレアイベントが起こりました。